女性に一番よくおこなわれている避妊方法は、合成樹脂製の「避妊リング」というものを子宮の中に入れる方法で、別名IUD(子宮内避妊器具)ともいわれ、子宮に異物をいれることで受精卵の着床を防ごうというものです。
半永久的に避妊するには、卵巣から排出される卵子を子宮の中に入れないために卵管をしばる「不妊手術」です。
また、一時的な避妊法で100パーセント有効な方法というと、それは「ピル(経口避妊薬)」で、飲み忘れることさえなければ完全に避妊することができます。
それから、膣の中にゼリー状の殺精子剤をいれて妊娠を防ぐ「ゼリー」という方法、弾力のある丸い輪に柔らかい円状のゴムをはったものを女性の子宮口にかぶせて精子が入るのを防ぐ、「ペッサリー」という方法がありますが、これらの避妊効果は完全ではありませんので、単独では使わない方が安全です。
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